ヴィクトリアマイル  ラップデータ分析 5/16更新

今週はヴィクトリアマイルです。

日本の至宝アーモンドアイが出走します。

アーモンドアイに逆らう手はないのか?

週末に雨は降るのか?

いろいろと対応できるように調べておきましょう。

まずは過去レースのラップタイム分析から、どうぞ!!

過去レース分析

2019年 ラップタイム分析

馬  名R通過順位上りタイム馬体重単勝斤量騎手
1ノームコア牝4113⑦⑦33.201:30.50470(+4)9.455Dレーン
2プリモシーン牝4112⑩⑩33.001:30.50498(0)6.455福永祐一
3クロコスミア牝6111⑤⑤33.501:30.60440(-8)30.855戸崎圭太
4ラッキーライラック牝4111⑤⑤33.501:30.60506(-4)4.355石橋脩

2019年は馬場が速く、ペースも早かったためレコード決着となりました。

レコードに貢献したのは、アエロリットで、テン3F33.7Sで逃げて5着に沈んでいます。これはが速すぎたと言わざるを得ない。

安田記念では戸崎騎手に乗り替わって、テン3F34.5Sでぺースを緩め、アーモンドアイを抑えて首差の2着でした。東京マイルを33秒台で逃げるのは無謀。

血統の話をすると、1着、2着はノームコアとプリモシーンで差して来れたのはこの2頭だけだった。両馬に共通するのはダンチヒで、ノームコアは父ダンチヒ系でプリモシーンは母父ダンチヒ系でした。

東京のスピード値5のスタミナ型レースはダンチヒ持ちが走りやすいことが多いのがポイントだとおもいます。

2018年 ラップタイム分析

馬  名R通過順位上りタイム馬体重単勝斤量騎手
1ジュールポレール牝5112⑧⑧33.301:32.30460(-6)19.455幸英明
2リスグラシュー牝4111⑬⑬32.901:32.30450(-2)4.355武豊
3レッドアヴァンセ牝5110④④33.601:32.30448(+4)12.155北村友一
4アエロリット牝4109②②34.001:32.40504(0)5.355戸崎圭太

2018年もアエロリットが出走していますね。

この年はカワキタエンカがスローで逃げて、アエロリットは番手でキレ負けして4着でした。このレースがあって2019年はぶっ飛ばした可能性があります。

レースとしてはスピード値9が求められ、王道血統のディープインパクト産駒が1,3着でした。2着はリスグラシューでした。

血統の話をすると、1着3着のジュールポレールとレッドアヴァンセは、父ディープインパクトで母父はダンシングブレーヴとエリシオで凱旋門賞の勝ち馬とういう共通点があります。

しかし、この年はディープインパクト×フレンチデピュティなどの生粋の王道血統の人気馬はいなかったため、ディープインパクト×凱旋門賞血統が来たのだと思っています。

基本的にスピード値9のレースは、ディープインパクト、ロードカナロア、キングカメハメハなどの王道血統が来やすい傾向があります。

2017年 ラップタイム分析

1アドマイヤリード牝4112⑫⑦33.401:33.90422(-4)13.555Cルメー
2デンコウアンジュ牝4109⑨⑪33.201:34.10444(0)67.955蛯名正義
3ジュールポレール牝4109⑥⑦33.601:34.10452(-2)17.555幸英明
4スマートレイアー牝7109②②34.001:34.10470(-6)8.955武豊

2017年は馬場が重くパワーが問われたレースでした。

この年は雨の影響で例年とは異質なラップタイム適性となっています。

週末に雨が降ったら参考にするべきレースだと思っています。

特徴としてはグラフの通りパワー要求され、パワーのある競走馬が好走しています。

スローの中山をパワーで捲れるようなイメージです。

2016年 ラップタイム分析

馬  名R通過順位上りタイム馬体重単勝斤量騎手
1ストレイトガール牝7115⑪⑩33.401:31.50466(+2)17.755戸崎圭太
2ミッキークイーン牝4110⑬⑫33.601:31.90432(0)3.455浜中俊
3ショウナンパンドラ牝5110⑬⑭33.501:31.90446(-10)4.455池添謙一
4スマートレイアー牝6108②③34.501:32.10466(0)755武豊

2016年は2019年と類似した適性を求められました。

スピード値5のスタミナ型です。ダンチヒ持ちにアドバンテージがあるレースになりやすいのは、研究済み。

勝ったのはストレートガールでした。母母父がデインヒルでダンチヒ系。。

2、3着はミッキークイーンとミッキークイーンで1、2番人気でした。

共通点はディープインパクト産駒で、母父がノーザン系の王道血統。

また、2頭とも東京2400mのG1勝ちがあります。

過去レースまとめ

基本はスピード値5のスタミナレース。

そういったレースの時はダンチヒ持ちが好走。

雨が降るとパワー値を重視していきたいと思っています。

有力馬 ラップタイム分析

アーモンドアイ

好走レース ラップタイム分析

レース名距離スピードスタミナパワーR通過順位上りタイム馬体重単勝斤量騎手
2019天皇賞(秋)GⅠ2000牝41933124⑤⑥⑤33.801:56.20480(-4)1.656Cルメー
2019安田記念GⅠ1600牝43843113⑪⑨32.401:30.9484(—)1.756Cルメー
2018ジャパンCGⅠ2400牝3192.53.5124③②②②34.102:20.60472(-8)1.453Cルメー
2018秋華賞GⅠ2000牝31555116⑪⑪⑪⑫33.601:58.50480(+14)1.355Cルメー

基本的に王道レースであるスピード値が求められるレースで滅法強いです。

天皇賞(秋)、ジャパンカップではレーティング124でアローワンスを含めると128です。

ディープインパクトのジャパンカップが125ですから、過去最強馬と言っても過言ではありません。

昨年の安田記念も出遅れてタイム差なしの3着ですから、まともなら勝っていたと考えるのが当然でしょう。

秋華賞でスピード値5のレースを勝っていますが、レーティングは116しか付いておらず、パフォーマンスを下げていると見ることも出来ると思います。

凡走レース ラップタイム分析

凡走レースは有馬記念だけです。

有馬記念はまったくスピードが求められないレースでした。

スピード値が最低値の1で、パワーとスタミナが求められました。

まとめ

アーモンドアイは日本競馬の申し子と言ってよい存在であり、スピード値が求められるレースでは日本歴代最強馬だと思っています。

スピード値が3以下のレースでは、有馬記念のようにスタミナ切れを起こす可能性があるため、逆らうチャンスがありますので、週末の雨次第では超一流馬から一流馬に成り下がると思うので、逆らえる可能性はあります。

サウンドキアラ

好走レース ラップタイム分析

レース名距離スピードスタミナパワーR通過順位上りタイム馬体重単勝斤量騎手
2020サンケイスポーツ杯阪神牝馬SGⅡ1600牝51555109⑤⑤33.701:32.90458(-2)3.254松山弘平
2020京都牝馬SGⅢ1400牝51528107④⑦34.501:23.2460(+2)4.355松山弘平
2020スポーツニッポン賞京都金杯GⅢ1600牝5125.57.5102④⑤34.601:34.00458(+2)5.553松山弘平

3連勝中のラップタイムを分析すると、パワーが高いレースで好走できることが分かる。

凡走レース ラップタイム分析

レース名距離スピードスタミナパワー
2019ヴィクトリアマイルGⅠ16001573
2019リゲルステークス16001465

凡走レースは2019ヴィクトリアマイルとリゲルステークス。

スタミナが問われるレースでパフォーマンスを落としていると考えます。

まとめ

サウンドキアラはパワーレースでパフォーマンスを発揮し、スタミナレースではパフォーマンスを発揮下げる傾向があります。

ヴィクトリアマイルでいえば、2019年と2016年の流れになると厳しく、2017年の条件がそろえば、ピッタリフィットしそうです。

すべては週末の雨次第と言えるでしょう。

ノームコア

好走レース ラップタイム分析

レース名距離スピードスタミナパワーR通過順位上りタイム馬体重単勝斤量騎手
2019ヴィクトリアマイルGⅠ1600牝41573113⑦⑦33.201:30.50470(+4)9.455Dレーン
2019富士SGⅢ1600牝4153.56.5112⑬⑫33.201:33.0470(0)4.856Cルメー

好走レースは東京1600の2レース。

スピード値5でラストを33.2秒で差し切っています。

凡走レース ラップタイム分析

レース名距離スピードスタミナパワー
2019愛知杯GⅢ2000282.54.5
2018エリザベス女王杯GⅠ2200172.55.5

凡走レースは愛知杯とエリザベス女王杯2018です。

スピード値が高いレースで凡走しています。

愛知杯は2着に来ていますが、レーティングも低く、格下相手に2着と能力だけで2着に来たのだと判断しました。

まとめ

スピード値が高いと好走できないが、5以下であれば好走している。

スピード値が低いレースは実績がないため判断が難しいが、おそらく好走可能と推測する。

プリモシーン

好走レース ラップタイム分析

レース名距離スピードスタミナパワーR通過順位上りタイム馬体重単勝斤量騎手
2019ヴィクトリアマイルGⅠ1600牝42573112⑩⑩33.001:30.50498(0)6.455福永祐一
2020東京新聞杯GⅢ1600牝51465111⑥⑥33.601:33.0504(+8)7.856Mデムー

ヴィクトリアマイルと東京新聞杯では、ペースが速くスタミナ値が求められました。

スタミナが求められるとパフォーマンスを発揮することがわかりました。

凡走レース ラップタイム分析

レース名距離スピードスタミナパワー
2019マイルチャンピオンシップGⅠ16001152.57.5
2019アイルランドトロフィー府中牝馬SGⅡ18001573.54.5

パワー値が求められるレースでは、パフォーマンスを発揮できていません。

まとめ

スタミナ値が求められるとパフォーマンスを発揮するタイプと判断しました。

サウンドキアラとは逆の適性なので、同時に好走するのは難しいと思います。

続きます。

中央競馬ランキング

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