コントレイルがラスト馬なりの楽勝でしたね。
菊花賞のためにも、簡単に回顧しておきたいと思います。
2020 | 神戸新聞杯GⅡ | |||||||||
着 | 馬 名 | 性 | 想定R | 通過順位 | 上り | タイム | 馬体重 | 単勝 | 斤量 | 騎手 |
1 | コントレイル | 牡3 | 119 | ⑧⑦⑧⑥ | 35.6 | 02:12.5 | 460(0) | 1.1 | 56.0 | 福永祐一 |
2 | ヴェルトライゼンデ | 牡3 | 118 | ⑭⑭⑮⑯ | 35.4 | 02:12.80 | 488(+2) | 20.3 | 56.0 | 池添謙一 |
3 | ロバートソンキー | 牡3 | 114 | ⑫⑫⑬⑩ | 35.7 | 02:12.80 | 474(-8) | 112.7 | 56.0 | 伊藤工真 |
4 | ディープボンド | 牡3 | 114 | ②②③③ | 36.4 | 02:13.0 | 490(+6) | 23.5 | 56.0 | 和田竜二 |

条件的にはスタミナが問われた形で、コントレイルにとって苦手な部類のレース質だと思います。
それで楽勝ですから、ここでも役者が違ったと言うことでしょう。
菊花賞でも通常であれば、三冠奪取すると思いま。、馬券は見になりそうです。
しかし、キセキが勝った2017年のようなレース質になれば、コントレイルはパフォーマンスを発揮出来ない思いますので、大勝負したいと思います。
ヴェルトライゼンデはパワー型のレースでパフォーマンスを発揮するタイプと考えています。
今回はスタミナを要求されるレース質でしたが、位置取りにより誤魔化した印象。
菊花賞は良馬場だと対抗候補。

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