アルゼンチン共和国杯 雑感

先週の天皇賞・秋の週は、平場ではスロー続出していたが勝ち馬は差しが多かった。2,3着には前目の馬が残ったりしたが、外差馬場と判断できた。

天皇賞・秋ではアーモンドアイは別格として、2,3着には、フィエールマンとクロノジェネシスでした。

この2頭に共通しているのは、京都外回り2200m以上でベストパフォーマンスを発揮している事。

フィエールマンは、菊花賞と天皇賞・春2連覇。

クロノジェネシスは京都記念での圧勝。

そういったことを考えると、アルゼンチン記念の本命は、中央競馬ランキング

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