ジャパンカップ 2022

まず、ペースについてはユニコーンライオンが逃げる。

ユニコーンライオンは矢作厩舎で、パンサラッサが大逃げして、2着は記憶に新しい。

ユニコーンライオンもため逃げしても、キレ負けするのは明白だし、

とりあえず中盤は締めてくるはず、イメージとしては2018年のキセキの踏んだラップ。

そういったレースで強いのは、ダノンベルーガ。

ダービーも天皇賞秋も似たレース質で好走している。

本命はダノンベルーガ。

対抗は、ユニコーンライオン。

2021年の宝塚記念で2着であり、実績面は十分。

前走はスタミナレースを圧勝しており、パンサラッサできる可能性はある。

◎ダノンベルーガ

〇ユニコーンライオン

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