まず、ペースについてはユニコーンライオンが逃げる。
ユニコーンライオンは矢作厩舎で、パンサラッサが大逃げして、2着は記憶に新しい。
ユニコーンライオンもため逃げしても、キレ負けするのは明白だし、
とりあえず中盤は締めてくるはず、イメージとしては2018年のキセキの踏んだラップ。
そういったレースで強いのは、ダノンベルーガ。
ダービーも天皇賞秋も似たレース質で好走している。
本命はダノンベルーガ。
対抗は、ユニコーンライオン。
2021年の宝塚記念で2着であり、実績面は十分。
前走はスタミナレースを圧勝しており、パンサラッサできる可能性はある。
◎ダノンベルーガ
〇ユニコーンライオン
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